＋陶器＋
なんと！陶芸で作られたオブジェです☆
アルファベットロゴオブジェ、かっこいいですよね＊ 雑誌なんかに、おしゃれなお部屋紹介などでは、たびたび登場してるのをよく見かけますよ☆
鉄材でも、段ボールでもなく、陶器です！！ 重みがちゃんとあって、高級感漂ってますよ〜＊＊＊
お値段見て、ビックリすることなかれ。お買い得です◎
陶器作品、part２☆
ミニ額です＊ こんな繊細な模様、どうやっていれてるのでしょう♡ 中の絵は好きな写真などと入れ替えれるのでしょうか？お知らせとしては、記入されてなかったので、よくわかってない状態です、、、（汗）
あけることもできないし、９＊６さん、読まれましたら、是非アドバイスお願いします＾＾＊
陶器作品part３・４☆
お魚さんのお箸置きです☆ 箸置きひとつでも、添えることによって、丁寧に食事を楽しめますよね〜＊＊＊
私のお気に入りブログに、毎日の食事をUPしてる方がいらっしゃいます。器が好きな方で、本当に「器に合った料理、料理に合った器」で、目で見て楽しむ食事をされています。
ただ食べるという行為を、毎日繰り返すのではなく、「生活を楽しむ、食べることを楽しむ」そんなことができる、とっても素敵なブロガーさんを、（勝手にこちらからだけで）知ってるのですが、しょっちゅうのぞいては、羨望のまなざしになっています＾＾
こんな素敵な料理を出されたら、毎日直帰したいですよね！こんな奥さん、私も欲しい＊＊＊
「男は、胃袋をつかめ！」わかる気がします〜
そして、アクセサリーツリー☆
小鳥さんがいい感じです＾＾ 大事に見せる収納◎ お気に入りアクセサリーは、丁寧に扱いたいですよね＊
陶器作品part５☆
お花や鳥、鍵のペンダントです♪
色合いが、アンティークっぽくて好きです＊＾＾＊
陶芸って、ほんと何でも作れるんですね！うわぁ〜〜〜って感動しっぱなしです＾＾
＋ヘアーゴム＋
編み編みシュシュです。秋冬モード全開ですよ〜
いろんな糸で編んでるシュシュは初めてかなぁ＊＊＊なんか、私のパッチワークシュシュの素材違いみたいで、まさに旬じゃん♪って、親近感たっぷりでした☆
いろんな毛糸で編むと、こんなに楽しく仕上がるんですね＊ 私も真似したいなぁ＊＊＊何年もの間に溜まった余り毛糸が、どないせいっちゅうねん状態なんです（笑）
布のへーゴムや、フェルトのマカロンや、造花。。。ほんと、何でもできるんですね！！すっごい作家さんが現れたものだ＊＊＊尊敬です☆
＋箱＋
まだまだ驚かせますよ〜（笑）
ペーパークラフト☆本型箱です。
表紙が蓋なんでしょうね＊ほんと、中を開けてみてみたいですよ＾＾
しっかりしたつくりになってますよ◎
イラストの選び方が、雰囲気抜群で、センスの良さが溢れ出てますよね☆
反対側です。
左のお花柄、私のど真ん中です＾＾
木工作品です。シールみたいなのを貼り、上から、ニスみたいなのをかけてるのでしょうか？？そういうところが、とっても素敵だなぁ＊＊＊って溜息ついちゃいますよ＊＊＊
ピアノ習ってるからかな、楽譜が入ってるのがまた私の心をわしづかみです♡
深いグリーンも、落ち着いてて素敵ですよね＊＊＊
ちょうど、９＊６さんの作品が届いたときに、雑貨を見に来てくださってるた方々が、見たい◎と言ってくださり、私も一緒にドキドキしながら開封させていただきました＾＾
速攻お嫁に行ってしまった作品たちは、残念ながら写真が撮れませんでした。
一点物の作品たちです。
心ときめかれましたら、どうぞその時にもらってやってください＊＊＊
他の作家さんたちも新作届けてくださってます＊＊＊
また紹介させていただきますので、楽しみにしていてくださいね〜♪
明日は、美容組合主催の愛媛県のイベントが松山であります。
私の母は、花嫁着付けでは、まあまあ名が通っており、講師もしています。
明日は、選手権大会もあり、審査員もしています。
毎年、控室で花嫁さんを作って、ステージで披露したりもしてるのですが、今年は、初めて、ステージの上で着付けることを披露します。一瞬助手を使う時があるのですが、そこに私も参加します。
なんてことない一瞬の助手ですが、ステージに立つのは恥ずかしい・・・（汗）
せっかくの美容師なんだから、お洒落して立てばいいのに、なぜか「下は黒、上は白の服」と決められました。
選手じゃないのに勘弁してほしいです。
そんな服、持ってない気がする。明日のことなのに、行き当たりばったりの服選びです。せめてワンピース可にしてほしかったなぁ・・・ブツブツブツ・・・・
独身の時、私も、その選手権大会に出ました。
そう、「下は黒、上は白」（笑）
初出場は、「留袖着付」部門でした。
ステージの上で着付けるのは緊張するだろうと覚悟してましたが、モデルを親友に頼んでたから、意外と平気でした。意外と肝が据わってるのか？！やらないかんことがあるから集中できるのかな
それから数年たって、独身最後の思い出にって、「振袖着付」部門に出ました。
その時は、母が、カフェで見つけてきた店員さんにモデルをお願いしました＾＾
大会に臨むこと、ステージで着付をすることは、そんなに緊張しないのに、なんかモデルの方にすっごく気使って、気使って、、、なんかしんどかったですね（汗）
あ！独身時代、一度だけ、母の着付け披露のモデルをしたことがあります。
その時ばかりは、かっっなり緊張しましたよ・・・
底上げ隠し兵器を足袋の中に敷き、ステージでにこにこし、なんといってもウォーキング☆
できません。そんなのできません。和装だから、ゆっくりゆっくり優雅に歩く。 ガハハではなく、にっこり妖艶にほほ笑む。そんなの〜〜〜（汗）
顔、引きつりまくりです。
そんな舞台では、プロのモデルさん、セミプロのモデルさんを使ってる美容師さんもいるので、素人モデルとでは、差が出てしまうのは仕方がない。
もうプロのモデルさんにほほ笑まれたりしたら。。。雲泥の差ですよ。
ステージを降り、観客席を一回り、階段になってるとことを登ってって下りてって、呼び止められて写真撮られて、またステージに上がる。どうしたってぎこちなかったけど、今となってはいい経験で、とても素敵な思い出です＊
年を重ねると、恥をかけないようになる。それって、ちょっと寂しいことだなって思うのです。
駆け出しのころは、我武者羅で、松山である、カット大会なんかにも何度か出場しました。県外の大会にも挑戦しに行ったり。・・・例え、賞が取れなくても、参加したことに意義がある。みたいな、恥も見栄もかき捨て、ただ、頑張れる。
だけど、３０も過ぎると、順位をつけられることがとても恐ろしい。
自分の力がどれほどなのか、試したくても試せれない。そんな感じ。１０代や２０代の子たちに混じって、自分より美容歴が浅い子たちととても戦えない、できない変なプライド・・・
私の価値は、きっと、来てくださったお客様が決めることなんだな。毎日、毎日、朝起きて、髪を整えるお客様が、やりやすいか、まとまりにくいか、、、そういうことが、評価なんだろうな。
一人一人、丁寧に、施術させていただく。それしかないのです。
ただ、毎日、気持ちを込めて、お客様と接することこそがとても大事なことなのです。
また行こ☆ そう思っていただけることが、最大の喜びなんだなぁ＊＊＊
大会も大事、そのための練習も大事、日々の仕事も大事。どれも同じ、大事なことなんだなぁ
